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Boe Wien News Blog

オフィスボウ・ウィーンの最新ニュースと、
世界各地で起きている出来事について語ります。
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2015年春までを振り返る
前回の記事が2012年9月ですから2年8ヶ月ぶりに書いています。
忙しかったからと言えば言い訳になりますが、今後はもう少し短いスパンで更新を重ねたいと思います。
映像の仕事をしていると「前のめり」と言いますか常に先のことを考えながら過去を振り返らずに進んでしまいます。
一方、現在形の話はfacebookやmixiで事足りてしまうので、こうした「仕事のブログ」は更新が滞ってしまいがちです。
それでも最近このホームページをきっかけに仕事のご依頼を頂くことも増えていますので、ブログの方も復活させようと考えています。
改めてよろしくお願いいたします。

シリア400

2012年の後半は二つの印象的な仕事を手がけました。
ひとつはウィーン在住の高校生の目線で舞踏会やオペラの文化を紹介する番組。もうひとつはシリア反体制派の市民が撮影した映像を番組にまとめる仕事です。特にシリアの番組は、後にニューヨーク・フェスティバルズの金賞を頂くことになりました。
http://www.newyorkfestivals.com/tvfilm/main.php?p=3,1&wp=info&id=413514
関係者の皆様と共に受賞への感謝の気持ちを表明し、一日も早いシリアへの平和の訪れを祈ります。
サッカー02ドナウ400

2013年は年間を通じてサッカー関連の取材を多く手がけました。
ウィーンからは東欧の中でも旧ユーゴ圏(セルビア、クロアチア、モンテネグロなど)の強豪チームを取材する機会に恵まれました。
またルーマニアとウクライナの国境地帯に暮らす人々を取材しました。
当時はまだ平和でしたが、その後ウクライナが内戦状態に陥ったことを考えると複雑な心境です。
夏には中国の大気汚染について取材しました。
それぞれの国に共通していたのは、平和な発展と安全な暮らしを願う人々がたくましく生きていることでした。

中国400

2014年、ヨーロッパは第一次世界大戦から100年という節目の年を迎えました。
日本では消費税が8%になり景気の動向が最大の関心事となりました。
ブラジルではサッカーのワールドカップが開催され多くの視聴者をテレビに釘付けにしました。
そんな中、オフィスボウ・ウィーンでは「ベルリン国立歌劇場の修復」や「ドイツに亡命したアフガニスタン人」、また「トルコへの武器輸出」や「核の非人道性に関する国際会議」などの取材を手がけました。

ベルリン4002ベルリン4003

そして2015年、世界も日本も第二次世界大戦終結から70年の節目の年を迎えます。
戦後の世界の枠組みが冷戦の時代を終えて大きく変わって行く中で、
映像の果たす役割と責任はますます大きくなることでしょう。
今年も映像の仕事を手がける様々な世代の方々と一緒に歩んで行きたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
| - | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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